[中小企業コンサルティング]
Acerca de
人生0年時代人生100年の

人生100年時代への提案
○健康の原点はおうち(家庭)から ○自己管理・自己責任に取組もう!
『元気で100年』
1)空き部屋を使って『ヘル
スケアルーム』を作ろう!
2)自分の体力に合わせ『毎日
運動』をしよう!
3)自分のカラダは「自己
管理・自己診断」をしよう!

4)かかりつけ医療と『身体デ
ータ』を共有しよう!
5)IT(ネット)ルーム活用で
『新しい生活様式』を築こう!
6)健康維持に『管理栄養』
を取り入れよう!
○シニア時代を『健康で楽しく』
・社会は核家族時代で将来的にも継続するでしょう。
・人生サイクルは、60才代で子供が独立(核家族)し、子供部屋が『空き室』と
なるケースが多い。
・人生100年時代、『シニア時代を元気で楽しく』ー空き部屋を有意義に健康維
持の生活環境を過すために活かそう。
○元気で100年
空き部屋を活用し、『新しい生活様式』『健康寿命UP』の追求
1)有意義に、楽しく『ヘルスケアルーム』
・フィットネス:ランニング・バイク・ステップ・マット体操・阿波踊り体操・)
・鑑賞・観賞:テレビ・映画・YouTube・自撮ビデオ・・・・・・
・憩い室:お友達と
2)IT(インターネット)活用『ネットルーム』
・ネット家族:遠隔家族と一体化(お孫さんネット会話、オンライン食卓、・・)
・ネット友達:おうち運動交流・ネット飲み会・・・・・・・
・ネットお仕事:テレワーク(在宅業務・在宅会議・在宅セミナー・・・)
・ネット活用:アプリ活用でお買い物(楽天・アマゾン・メルカリ・・・・)
3)住まいの機能UP『安全・安心ルーム』
・感染予防:「隔離」『抗菌』(コロナ・インフルエンザ・今後のvirus感・・・
・おうち(在宅)療養ルーム:ネットを活用し、専任医療と交流
・地震対応「セルター」:
・災害非難ルーム:
4)将来医療の在宅構想『おうち医療ルーム』
・医療機関とネット対応
・オンラインリハビリで在宅看護
・オンライン診療のシステム化
5)管理栄養をネット検索
・認知症・骨粗しょう症・糖尿病・血圧等々の予防ーアプリで検索システム化
1)提案
空き部屋を使って『ヘルスケアルーム』を作ろう!


例えば:空き部屋(子供部屋②)
・ヘルスケアルームに ・シアタールームに
・IT(オンライン)会話ルームに
・おうち診療ルームに、 活用しよう!
『空き部屋の有効活用』 例えば
①空き部屋になった「子供部屋②」を、ヘルスケアルームにリフォーム
②おうちで運動:日々手軽な運動、ストレッチをー天候に関係なく(雨・寒
い・暑 い・雪・・)
・自由な時間帯に(運動不足・ストレス解消・夜の活用
・・・)
・一人で、ご夫婦で、お孫さんと、
・妊婦さんの運動に、
『週/2~3回、短時間でも運動の継続を』
③趣味のルームに活用:映画・YouTubeなども楽しめるようテレビやその
他機器を設置します。
2)提案
自分の体力に合わせ『毎日運動』をしよう!
健康維持:例えば
・軽い運動を週2~4回します。
・運動の時間や回数は、ご自分の体力に合わ
せて設定します。
・体調に合わせ無理をせずに、目標(目安)
の時間や回数にチャレンジしましょう。
『日常的に続けることが一番大切』


つま先上げ、後部筋伸ばし
(例)目安:3分

大きな深呼吸
目安:5回

かかと上下運動
目安:50回

スクワット
目安:50回

ぶらさがり
(例)目安:5回

膝立、腰の回転
(例)目安:100回

足上げ、腹筋
(例)目安:100回
腕立て伏せ
(例)目安:10回


背筋
(例)目安:50回
その他の運動
・ラジオ体操
・散歩 目安:2.5km
・後ろ歩き 目安:700m
・握力(手の開く握る) 目安:左右各50回
・バイク 目安:10分
・ランニングマシーン 目安:10分
・バイブレ 目安:10分
※自分で考える運動を適度に取入れ体を動かしましょう。
(趣味に通ずる運動・ストレッチなど)
『身体(病気・ケガ)の予防』
・病気・ケガは、ご家族に多大な迷惑を掛けます。日常的に運
動を継続し、『自己管理・自己責任』で元気を維持しよう!
3)提案
自分のカラダは『自己管理・自己診断』をしよう!
『自己診断が基本』
・日常的に、自分が健康データを記録する。
・そのデータに変化や異常が現れていないか?
・変化があれば、かかりつけ病院へ行き早期診療を受けま
しょう。
・もし何らかの病気であっても、早期発見・早期治療で健
康を取り戻しましょう。
『日常的に身体データの記録』 例えば
・体重 ・血圧(朝・夕または運動前・運動後) ・握力 ・簡易尿検査(糖・タンパク質)
・運動関係(カロリー、・・・)
4)提案
かかりつけ医療と『身体データ』を共有しよう!
『日常の身体データが基本』
・自分で日常的に身体データを記録して簡易分析します。
・データに変化や異常が表われたら、かかりつけのお医者様へ行きましょう。
・早期発見早期治療を受けましょう。
元気で100年時代『早期発見・早期治療で健康維持をしよう!』
○治療の流れ
(従来) (新しい認識)
・自己管理 なし 日常の身体データ記録
(データ管理) × ○
・体調の異変 遅い 自己チェック(早期発見)
気づき ▲ ○
・病 院 駆込み 身体データ持参
(お医者様へ) × ○
・診 察 診察 データ参考に判断
(医師) ▲ ○
・診療・治療 ○ ○
(医師)
・症 状 進行 軽症(早期)
▲ ○
『病気の軽症化が図れやすい!』
5)提案
IT(ネット)ルーム活用で『新しい生活様式』を築こう!
『オンラインで有意義な生活』 例えば、
「お友達」「ご家族」「お仕事」「マイタイム」幅広い躍動へ!
・お友達:「ネット友達』で、新たな世界観(沖縄・北海道・海外・・)
・遠隔のご家族:「ネットご家族」ー孫・子供・家族・ご兄弟姉妹・親戚
・お仕事:「テレワーク」ーリモートミーテイング、リモートセミナー・・
・ご夫婦で旅行先を共有:「リモート、ツアー」おうちにいながら、奥様の旅
行先観光が携帯で楽しめる
・お孫さんと:eスポーツお遊び、ゲームなど
・シアタールーム:映画鑑賞、YouTube、・・・・・・
・将来のIT社会に対応:「オンライン診察」「在宅介護」「在宅リハビリ」
・お一人住まいの見守り番:遠隔地のご家族がスマホで見守り「独居シニア」
『コミニューケーションの支援機能』
『在宅医療の進展へ』
図・写真を
PC 設置の写真
(例:小学3年生が普通にモンゴルのお友達と、日々普通に会話しネットゲーム
を日々楽しんでいる。)(ご両親が仕事で徳島に在住後、モンゴルに
帰国。)
写真 または 図 (子供 のネット)
6)提案
健康維持に『管理栄養』を取入れよう!
『栄養と予防』 例えば
・血圧予防:減塩・酒・タバコ・を控える、適度な運動、十分な睡眠など。
・骨粗しょう症予防:カルシュウム・ビタミンD・ビタミンKなどの摂取。
(控えめにしたい食品:スナック菓子・インスタント食品・アルコール・コーヒ
ー・タバコなど。)
・フレイル予防:適度な運動、食欲低下の防止、・・・・
・糖尿病の予防:
・認知症の予防:
・骨粗鬆症の予防:
予防は『管理栄養と運動』のセットで考えよう!